8月31日手話通訳・パソコンテイク事前学習会

セクマイ全国大会では、全ての分科会に手話通訳やパソコンテイクを導入し、ろう者・難聴者の方々にむけての情報保障に取り組んでいます。
そして8月31日(土)には、今回協力していただく手話通訳とパソコンテイクのボランティアの方のために事前学習会を開催しました。参加したスタッフから、その報告が届きましたので、ご紹介します!
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手話通訳とパソコンテイクのボランティアの方のための事前学習会に8月31日(土)に行ってまいりました。最初、全員を対象に大会の概要を説明。用語の解説などを行いました。
そのあと、手話とパソコンテイクに別れての研修を行いました。
わたしは、手話の側に参加させていただいたのですが、別れた途端に、手話で会話がなされるようになり、一気に情報弱者になりました。
通訳をしていただいて、手話研修についていったのですが、手話でLGBTの用語を表現することが、日本の手話界ではまったく未知の領域であることが認識されるエキサイティングな場に同席することができ、とても興味深い体験をさせていただきました。今回の手話通訳のボラティアの方の中には、遠方からの参加者もおられ、それらの方々はこの学習会に参加するためだけに関西に来られたとのこと。驚くとともに感動いたしました。
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関東から来られたボランティアの方もおられるとのこと。御協力を深く感謝いたします。
ろう者・難聴者の方々に向けての情報保障を実現するためには、ただ手話通訳やパソコンテイクを導入するだけではなく、そこで使われるだろう医療福祉の専門用語やLGBT関係の単語に対する事前の下調べ、またそこにいる人々がいっせいにしゃべらない(複数の人が同時に話すことで手話通訳が難しくなる)といったような基本的なルールの共有が必要になります。私たちも今回、全国大会の情報保障に取り組むことで、初めて知りました。
事前学習会の様子です。
セクマイ全国大会では、少しでも包摂的な情報保障のあり方を実現するために、こうした事前学習会や準備を進めています。
・手話通訳・パソコンテイク導入に関するカンパ・プロジェクトにもご協力をよろしくお願いします。
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